醤油のロバの耳

醤油が好きなことについて吐き捨てるだけ。A.B.C-Zとポルノグラフィティとゆずとその他諸々が好きなヲタク。

五つ星は写真集というよりはフォトエッセイだと思う

あまりの衝撃にやられていましたが、ようやく感想を書けるまでになりました。

 

zasshi.tv

発売されましたね。
五つ星。

購入前まではエロ本かなんかかと警戒しておりました。

実際の商品を手にとってそんな浅はかな予想を遥かに超える書籍だったと感じました。

(以下、五つ星の内容に一部触れています)

写真への感想はいろんなメディアで語られていますし、もう言い出したらキリがないしなんか見開きで天使降臨してるし。
はっしーはもうとりあえずもう華やかさの暴力だし、五関様はいかがわしいし養わざるを得なくなるやつだし。
あととりあえず祥子さんはどうした。何があった。事後みたいな写真あるけど。

ここで語るのは一旦避けようと思います。

 

五つ星はテキストだけでも相当なボリュームに値します。
全コンビの対談しかり、食事のレポートしかり。

 

なにより巻末のインタビュー。

こんなにも全力で前(というか上)しか見ていない人たちだったんだと改めて思い知らされる内容でした。
それまで私はなんとなーく共感できる部分もあるし、パフォーマンスは見てて面白いし応援するに値するんじゃないかなー。
くらいの感覚だったんです。

 

そもそも彼らは私の共感の範囲をはるか超えた場所を見つめていたんですね。

 

A.B.C-Z舐めてたなって初めて感じました

 

私は一応塚田担なので、塚ちゃん中心の感想になるのですが、
彼がグループを、メンバーをどう思っているかという様子が垣間見えて非常に興味深かったです。

 

一見A.B.C-Zをよく知らない人には「不仲」と思われがちな橋本くんには、反発されて軋轢が生まれてこそ、という価値観とアイドルとしての希望を。
一方的に甘えているように見える五関さんにはアイドルやグループという枠を超えたところにあるひとりの人間としての絶対の信頼を、
グループのブレーンとしてABC時代から一目置いていたかに見える河合くんにはTVバラエティでの戦友かのようなある種のライバル意識を、
同い年の真逆のキャラと思われがちな正統派アイドル戸塚さんには同い年同士でしか共鳴できない深い親愛の情を。

 

文字数自体はそんなに多くはないんです。
でも少ない文字数で、語り手の心情や背景、ファンの需要を汲み取った内容をつぶさに伝えてくれる内容でした。

 

彼が輝けるのはこの素晴らしい仲間たちの中にいるからこそだな、と昨日今日知ったばかりの新規ですら感じました。
それくらい素晴らしいテキストです。

 

 

A.B.C-Zやえびえびの皆さんには「5」ってすごくおめでたい数字なんだと思います。

 

ラバッパー*1な私にはちょっとトラウマな数字なんです。

ポルノグラフィティを個人的に好きだと認識したのが、彼らのメジャーデビュー5年目のとき。
その翌年、メジャーデビュー5周年に多くの曲の作曲を手掛けたベーシスト*2が脱退します。
メジャーデビュー15周年記念シングルは「ネタ曲」と言われ世間から嘲笑されます。*3

メジャーデビュー年が時のトップアイドルと同じ年だったため、大きなスタジアムでおおいにオーディエンスを沸かせた15周年アニバーサリーライブはメディアには全く見向きもされませんでした。*4

 

そんなポルノグラフィティですが、自他共にライブバンドと名乗っているにも関わらず映像作品化されていないライブがあります。

 

メジャーデビュー10周年のときに開催された東京ドーム公演

東京ロマンスポルノ 〜愛と青春の日々〜*5

です。

 

私が人生で一番大好きなバンドが東京ドームのステージに立ったのは10周年のその時一度きり。
映像は製品化すらされていません。*6

 

私の中で、最も偉大なアーティストが東京ドームにオーディエンスを招き入れるまで10年かかりました。

 

だから私はA.B.C-Zのこともまだまだ待ちたいし、彼らの夢がかなうまで応援したい。

 

「5」という数字を縁起の良い数字に変えてほしい。

という思いから入会しましたよ。

A.B.C-Zのファンクラブ!!!

 

コンサートに行きたい!

アーティストの本髄は生のパフォーマンスにある!!!*7

だから入会した!!!

 

こうなったら意地でもA.B.C-Zの夢が叶うまで追いかけてやる覚悟しろこんちきしょう!!!!

 

地獄の底までついていく*8からなコラ!!!

*1:ポルノグラフィティのファンクラブ会員

*2:Tamaちゃん

*3:俺たちのセレブレーション、青春花道、東京ディスティニー、ワンウーマンショー

*4:ハワイだなんて派手さはなくても、バンドとオーディエンスの一体感なら絶対負けていないと今でも思っています。横浜スタジアムだってポルノとラバッパーの約束の地なんです。嵐ファンの皆さんには反感を買うでしょうが。

*5:日活ロマンポルノのパロディじゃないよ

*6:一部の演目の資料用映像が特典映像になってはいますがあくまで資料用映像です。

*7:これはポルノやゆずはNACSが散々教えてくれた

*8:©美川憲一